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【衆院選の闇】高市早苗が「反高市」を公認する矛盾と「移民123万人計画」の正体

雑学

こんにちは。 今回の衆院選、一体どうなっているのでしょうか?

正直に申し上げて、私は今回の自民党、そして高市早苗氏の動きを見ていて、頭が混乱しています。「意味がわからない」と叫びたくなるのは、私だけではないはずです。

今回の記事では、この選挙戦で見えてきた「決定的な矛盾」について、徹底的に深掘りしていきます。

高市早苗氏による不可解な公認問題、英利アルフィヤ氏の訴訟に見る二枚舌、そして私たち国民が直面している「選択肢なき選挙」の絶望感について。

さらに、視聴者の皆様から頂いた鋭いコメントへの回答を通じて、日本の労働問題の核心にも迫ります。

今の日本が置かれている危機的状況を整理するために、ぜひ最後までお付き合いください。

高市早苗の「不可解すぎる」公認判断

まず、今回の選挙で最も理解に苦しむのが、高市早苗氏による公認の判断です。

具体的に名前を挙げましょう。英利アルフィヤ氏、岩屋毅氏、そして河野太郎氏。

なんと高市総理(仮)を目指していたはずの彼女が、この3名を今回の衆院選で公認したのです。

思想が真逆の相手をなぜ助けるのか?

ここでお聞きしたいのです。高市さんの政治信条とは何だったのでしょうか?

彼女は「保守の星」として期待され、中国の脅威や侵略に対して毅然とした態度を取る、「日本を守る」立場の政治家ではなかったでしょうか?

一方で、公認された3名を見てください。

英利アルフィヤ氏、岩屋氏、河野太郎氏。彼らの政治姿勢は、高市氏の支持層が最も警戒している「親中派」や「積極財政反対」「選択的夫婦別姓推進」「移民推進」といった、いわゆるリベラル・グローバリズム寄りなものです。

全く矛盾していませんか?

今回の選挙は、本来であれば「高市さんがやりたい政策を実現するための選挙」だったはずです。

総裁選で敗れ、党内基盤が弱いと言われる彼女が、自らの手足を縛るような抵抗勢力を排除し、自分の思想に近い仲間を増やして基盤を固める絶好のチャンスだったはずなのです。

かつて小泉純一郎氏はどうしたでしょうか?

郵政民営化という自分の悲願を実現するために、反対する議員には公認を与えず、「刺客」を送ってまで抵抗勢力を排除しました。

それが政治闘争というものです。

しかし、高市氏は真逆のことをしています。

自分の政策を確実に邪魔するであろう人間にお墨付きを与え、当選させようとしているのです。

「実は思想が同じ」説しか辻褄が合わない

ここまで矛盾してくると、論理的に考えられる可能性は2つしかありません。

  1. 高市氏が極度の「NOと言えない日本人」である可能性
    先輩や党の圧力に一切逆らえず、言われるがままにハンコを押してしまう、政治家としての「弱さ」がある場合。
  2. 実は高市氏自身が「彼らと同じ思想」である可能性
    これが一番怖いシナリオです。「高市さんは実は親中派だった」「実は緊縮財政派だった」「実は移民推進派だった」と考えれば、すべての辻褄が合います。「あぁ、なるほど。河野太郎と考えが一緒だから公認したんだ」と納得できてしまいます。

どちらにせよ、絶望的な結論しか待っていません。

安倍総理を裏切った男・村上誠一郎の公認という「罪」

さらに許しがたいのが、村上誠一郎氏を比例で公認したことです。

村上氏といえば、故・安倍晋三総理を「国賊」呼ばわりし、自民党から役職停止処分を受けた人物です。

高市さんは安倍路線を継承し、安倍さんを尊敬していたのではなかったのでしょうか?

自分が師と仰ぐ人物を侮辱した人間、いわば「安倍さんの敵」とも言える人物を、なぜ公認するのでしょうか?

「73歳定年制」という最高のカードを捨てた

しかも、ここには呆れるほどの「優柔不断さ」が見え隠れします。 自民党には「衆院比例73歳定年制」というルールがあります。

村上誠一郎氏はちょうど73歳。

つまり、高市氏が村上氏を切りたければ、「個人的な恨みはないけれど、党のルールだからごめんなさい」と言って、粛々と公認を外すことができたのです。

自分に都合の良い、正当な「大義名分」が目の前に転がっていたのです。

それを使わず、ルールを破ってまで彼を比例で救済する意味がわかりません。 そんなに自分のやりたい政策を邪魔されたいのでしょうか?

この状況を見て、私はバイナリーオプションで全財産を溶かした時の自分を思い出しました。

「誰か俺を止めてくれ! 勝手に手がエントリーしてしまうんだ!」という、あの破滅的な心理状態です。

高市さんは心のどこかで、「私が本気でやりたいことをやったら命が危ない。

だから誰か私を止めて。やってるフリだけでチヤホヤされたいの」と叫んでいるようにすら見えます。

もしそうなら、政治家なんて辞めてしまえばいい。

この選挙で自民党が勝ったとしても、高市さんの周りは「公認してもらった恩」など忘れて、全力で高市おろしか、政策の骨抜きにかかるでしょう。

「党内に反対派が多いからできませんでした」という言い訳を、半年後に聞かされる未来が今から目に浮かびます。

英利アルフィヤ氏の「二枚舌」と移民問題

さて、話題を変えてもう一つの大きな矛盾についてお話しします。

英利アルフィヤ氏が選挙前に出した「中傷対応に関するご報告」についてです。

彼女は「中国のスパイ」といった誹謗中傷に対しては、法的措置を含めて厳正に対処すると宣言しました。

これ自体は当然の権利です。

デマや中傷は許されるべきではありません。

しかし、私はこの投稿に強烈な「二枚舌」を感じざるを得ませんでした。

自分は守るが、国民は守らないのか

彼女は自分への攻撃に対しては「事前に」釘を刺し、徹底的に防御します。

一方で、日本政府が進めている、そして彼女自身が所属する自民党が進めている「移民123万人計画」についてはどうでしょうか?

政府の方針は「外国人を入れます。

犯罪が起きたら厳正に対処します」というものです。

我々国民が言っているのは、

「犯罪やトラブルが起きてからでは遅い。被害が出てから『厳正に対処』されても、失われた命や安全は戻らない。だから、トラブルの元となる過度な移民受け入れを『事前に』防止しよう」

ということです。

アルフィヤさんは、自分に対する被害は「事前に」嫌がるのに、国民が懸念する治安悪化のリスクについては「受け入れありき」で進めるのでしょうか?

「私への攻撃はやめて。でも国民が外国人のトラブルで困っても、それは自己責任でしょ?」 そう言われているように感じてしまうのです。

もし本当に国民の安全を考えるなら、ご自身への誹謗中傷を嫌がるのと同じ熱量で、無秩序な移民受け入れにも反対の声を上げるべきではないでしょうか。

視聴者からの批判に答える:「対案がない」という指摘について

前回の動画に対して、4000件ものコメントをいただきました。

その中には厳しいご指摘もありました。

ここで真摯に回答していきたいと思います。

ご指摘①:「自民党批判ばかりで対案がない。ただ文句を言っているだけだ」

このご意見、よくわかります。しかし、私の見解はこうです。 今の自民党がやっていることは、「代々受け継いできた大切な実家の資産を、片っ端からハンマーで叩き壊している」ような状態なのです。

例えば、実家に先祖代々伝わる100万円の壺があるとします。

今の自民党政権は、それを無意味に叩き割ろうとしています。

これに対して「対案を出せ」と言われても、「その壺を割らないでくれ」「元の場所に戻してくれ」と言うしかありませんよね?

  • 小泉政権の派遣法改正: 日本の強みだった終身雇用や安定した労働システム(=高価な家具)をぶっ壊しました。対案は「元に戻してくれ」です。
  • 安倍政権以降の移民緩和: 日本の治安と社会秩序(=大切な時計)を壊そうとしています。対案は「緩和しすぎだ、元の基準に戻してくれ」です。

「少子化対策」と言いますが、日本人が安心して結婚し、子供を育てられたのは「年功序列・終身雇用」という、未来の設計図が描けるシステムがあったからです。

「俺は出世しないかもしれないけど、給料は徐々に上がっていくから家族を養える」という安心感こそが、最強の少子化対策だったのです。

それをぶっ壊して「非正規雇用」を増やし、将来不安を煽っておいて、今さら「少子化だから移民だ」というのはマッチポンプもいいところです。

私の「対案」はシンプルです。

「これ以上、日本という家の大切な資産を壊さないでくれ。

そして、壊したものを修復してくれ」

これに尽きます。

究極の選択:「投票先がない」問題と政治のトラップ

ご相談②:「私の選挙区には自民党と立憲(中道)しかいません。どちらに入れても悪政に加担するようで苦しいです。白票でいいでしょうか?」

これは本当に多くの人が抱えている悩みでしょう。

結論から言えば、「その選挙区の構図を作られた時点で、我々はすでに負けている」のです。

自民と立憲は「同じ穴のムジナ」

厳しいことを言いますが、自民党と立憲民主党(および野党第一党周辺)は、プロレスをしているだけで、根幹の「グローバリズム」「移民推進」「増税路線」では完全に一致しています。

支配者層からすれば、「右の操り人形」か「左の操り人形」かを選ばせているだけで、どちらが勝っても自分たちの思い通りになる仕組みが出来上がっているのです。

「宮城4区は保守分裂だ」などと言われますが、私から見れば「どっちも自民党別働隊」です。

参政党や日本保守党といった新しい選択肢が出ていない選挙区では、実質的に「無投票当選」と同じようなものです。

「自民は親中でダメだが、立憲はもっと親中だ」という意見もありますが、結果として行われる政策に大差はありません。

どちらが勝っても、中国による静かなる侵略(人口侵略、土地買収)は止まりませんし、尖閣に公務員を置く気概もありません。

ですから、もしそのような選挙区にお住まいなら、ご自身の精神衛生を守るためにも「今回は負け戦だった」と認めてしまいましょう。

その上で、白票を投じるなり、鼻をつまんでマシな方に入れるなり、あるいは比例で自分の信念に近い「憂国連合」のような政党に託すなりするのが現実的な解です。

私たちは、この「偽りの二択」というトラップに気づかなければなりません。

「再生数稼ぎ」という批判と、YouTuberとしての持論

ご指摘③:「不安を煽って再生数を稼ぎたいだけだろう」

これについては、はっきりと否定させていただきます。

YouTubeの管理画面を見れば一目瞭然なのですが、今の政治系ジャンルのトレンドは圧倒的に「高市早苗上げ」「中国崩壊論」です。

もし私が再生数と収益だけを最優先にするなら、毎日「高市さんスゲー! 日本の救世主!」という動画を作り、中国を罵倒する動画を量産しています。

それが一番楽に、確実に稼げる方法だからです。YouTubeのアルゴリズムもそれを推奨しています。

しかし、私はあえて「反高市」「自民党批判」の動画を上げ続けています。

その結果どうなったか? グッドボタンの数は激減し、再生数も落ち、以前からの仲の良かった視聴者さんからも批判されました。

それでもやるのは、「魂だけは売りたくないから」です。

今、高市さんを盲目的に持ち上げることは、結果として日本をミスリードすることに繋がると確信しているからです。

トレンドに逆らってでも言わなければならないことがある。それが今の私の原動力です。

小野田紀美議員と「外国人政策」のレトリック

最後に、小野田紀美議員に関する論争について触れます。

ご指摘④:「小野田議員は『外国人を経済の礎にする』とは言っていない。『外国人政策を経済の礎にする』と言ったんだ。デマを流すな」

この件、ご本人もX(旧Twitter)で反論されていましたが、これは典型的な「言葉遊び(レトリック)」だと私は考えます。

「外国人政策を日本経済の礎にする」 この言葉の意味を素直に考えてください。

外国人政策を経済の基盤にするということは、その前提として「外国人の労働力を活用する」ことが含まれているに決まっているではありませんか。

外国人を入れずに、どうやって「外国人政策」が経済の礎になるのですか?

「経済の礎」という言葉自体が、外国人に依存する構造を示唆しています。

小野田議員が「私は移民反対だ」というポーズを取りながら、実際には「移民123万人計画」を含む骨太の方針に賛成(閣議決定は全会一致が原則)している事実は消えません。

魂を売った政治家への失望

本当に反対なら、大臣の職を辞してでも反対票を投じるべきでした。

「党議拘束が」「立場が」と言うかもしれませんが、結局は「大臣というステータス」と「信念」を天秤にかけ、ステータスを選んだということでしょう。

何かを得れば何かを失う。

それは人生の真理です。

彼女は出世を選び、その代償として「保守政治家としての信頼」を失った。

それだけの話です。

今さら「私は反対だった」というアリバイ作りをするのは、あまりにも見苦しい。

43歳、まだやり直せる年齢です。

本当に日本を思うなら、一度すべてを捨てて、ゼロから出直していただきたいと切に願います。

「人手不足」の嘘と、放置される日本人労働者

最後に、根本的な「労働力不足」について。

「外国人を入れないと日本経済が回らない」という洗脳が蔓延していますが、これは嘘です。

日本には、働きたくても働けない、あるいは条件が合わずに労働市場に出ていない「潜在的労働力」が膨大に存在します。

完全失業者、就職氷河期世代、働きたい高齢者、そして主婦層。

しかし、政府はこの10年間、彼らを掘り起こす努力を何かしましたか?

テレビCMで「日本は今、人手不足です。あなたの力が必要です!」と呼びかけましたか?

魅力的な条件で日本人を雇用するための助成金を本気で出しましたか?

何もしていません。

コロナワクチンの時は、あんなにテレビやYouTuberを使って「打て打て」とキャンペーンをしたのに、国の根幹に関わる労働力不足については、国民への呼びかけすら行わず、いきなり「外国人を入れます」です。

これは「日本人の労働力を掘り起こす仕事をサボっている」か、あるいは「最初から外国人を大量に入れるという結論ありきで、わざと日本人を無視している」かのどちらかです。

コンビニで働く意欲のある日本人が、言葉の通じない外国人店員に追いやられている現状を見て、「人手不足だから仕方ない」と納得してはいけません。

まとめ:絶望のその先へ

今回の選挙、正直に言って明るい未来は描けません。

高市さんが勝とうが負けようが、自民党が勝とうが立憲が勝とうが、すでに敷かれた「グローバリズム・移民推進・日本解体」のレールは簡単には変わりません。

しかし、私たちが「騙されている」ということに気づくこと。

「言葉遊び」に惑わされず、政治家の「行動」と「結果」だけを冷徹に見ること。

そして、安易な救世主待望論を捨て、自分たちの頭で考え続けること。

それが、この絶望的な状況から日本が立ち直るための、遠いけれど唯一の道だと信じています。

(文・ねずみ / 構成・WEBライター松岡)

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